歯の間に溜まる歯垢や汚れも原因となる
個人によってそれぞれ歯並びなどは異なっています。歯並びの悪い方もいい方もいます。歯並びの悪い方の場合歯磨きの際には時間をかけてゆっくりやらないと磨き残しができてしまいます。また歯と歯の間に隙間のある方は汚れや歯垢が溜まりやすいので注意が必要です。またそういった汚れを放置していると歯石になって自分では除去することができなくなってしまいます。歯と歯の間に隙間のある方は歯磨きで注意したいことがいくつかります。まず歯磨きをする際には鏡を見ながら行うことが大切です。鏡がなくてはなかなか磨残しを確認することができません。鏡を見ながら歯ブラシを使って磨いていくようにしましょう。歯周病になっている方は特に入念に歯磨きをしなければなりません。歯ブラシは小さめで手にフィットするようなものがいいでしょう。ブラシの堅さは歯肉の状態や磨きやすさを目安にして選択するといいでしょう。ただ毛先が割れてきたりしたら新しい歯ブラシと交換するようにしましょう。歯磨きをする際には歯磨き剤は少量にしておきましょう。量が多いと歯磨きがきちんとできたと錯覚してしまいがちです。少量を使ってゆっくり歯磨きをすることできちんと歯垢や汚れを除去することができます。歯並びが悪い方は歯ブラシの方向を変えながら小刻みに磨いていくようにしましょう。歯磨きが終わったら磨き残しがあるかどうかをチェックするために、歯垢染色液を使ってみましょう。磨き残しがあれば再度磨くようにしましょう。
次に歯と歯の間についてですが歯ブラシではきれいに除去することは難しいはずです。歯の間については歯間ブラシを使って汚れを除去するようにしましょう。歯間ブラシは優しく挿入してゆっくり動かします。今まで歯間ブラシを使ったことがない方は汚れがブラシにべったりと付着することに気づくはずです。多くの汚れが歯の間に付着してしまいますから歯磨きのたびにブラシを使って掃除をする必要があります。汚れをきれいに掃除して除去すれば口臭も軽減されるはずです。また歯周病を改善していくためには歯の間の汚れもきれいに除去しなければなりません。また歯の間の隙間が狭い場合にはデンタルフロスがいいでしょう。隙間が狭いのに無理やり歯間ブラシを挿入すると傷ができたり化膿したりしてしまいます。歯肉に傷をつけないようにきをつけながら汚れをきちんと取り去ることが大切です。